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今回の調査では、オフィスのデスクにミントタブレットを常備している人を“デスクミント族”と命名。20~40代の“デスクミント族”を対象に、ミントタブレットを口にするシーンや消費ペースなどについてアンケートをおこない、その実態を探った。
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さらに、自分で食べるだけではなく、「会社で、ミントタブレットを人にあげることがある」人が56%と約6割に。また、「ミントタブレットをわけること/一緒に食べることは、会社の人とのコミュニケーションにつながる」と回答した人も52%にのぼっており、ミントタブレットが人間関係の潤滑油になっているケースも多いようだ。
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さらに、“デスクミント族”のうち、71%が「会社のデスクで食べるミントタブレットを切らしてしまったことがある」と回答。また、「会社のデスクで食べるミントタブレットを切らすと、仕事に影響が生じると思う」と答えた人も約半数(47%)となった。
具体的な声としては、「集中力が切れたときや疲れたときに食べるので、無いと仕事の効率が落ちる」(25歳・男性)、「眠気対策として食べているので、睡魔に負けてしまいそう」(23歳・女性)、「息が気になって会議などの発言をためらうときがある」(42歳・男性)などの回答がみられた。
デスク用のミントタブレットを切らすことは、集中力や積極性の低下など、仕事におけるさまざまな弊害につながってしまうようだ。
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さらに、このボトルタイプは缶タイプの3倍(150粒)となる大容量版のため、量を気にすることなく食べられるのが特徴。デスクの上や車の中などに置いておけば、いつでも好きなときに好きなだけ食べることができる。“デスクミント族”をはじめとした、ミントタブレットの消費ペースが早い方におすすめだ。
仕事中にミントタブレットの減り具合が気になっていた方はぜひ、試してみてはいかがだろうか。
※2017年 製造元による調査。緑茶抽出物を配合したタブレット(シュガーレス)を3粒連続して摂取し、緑茶抽出物を配合していないタブレット(シュガーレス)と比較して摂取直後から30分後まで口中の揮発性硫黄化合物濃度を測定。その結果、緑茶抽出物を配合していないタブレットと比較し、統計的に有意に高い減少率を確認した。
調査対象者:54名(男性23名 女性31名、年齢:18~58歳(平均年齢36.8歳))
【参考】
※「フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント」商品ホームページ
http://www.frisk.jp/lineup/friskcleanbreath.html