
定番デザインのフラットバレーシューズである品番CL-1001は、ブラック、ブラック/エナメル、レッド/エナメル、シルバー、ブルー/パイソン、ピンク/パイソンの6色展開。
サイズは22.0~25.0cm(ブルー/パイソン、ピンク/パイソンは23.0~24.0cm)となっており、本体価格は3490円。
ヒールの高さが3cm、美しく足を演出するバレーシューズである品番CL-1002は、ブラック、ブラック/エナメル、レッド/エナメル、ベージュ/シルバー、グレー/シルバーの5色展開。
サイズは22.0~25.0cmとなっており、本体価格は3490円。
かかと部分にパットが備わった、フィット感が心地よいカッターシューズの品番CL-1003は、ブラック、ブラック/パイソン、ゴールド/パイソン、シルバー、サックス/スエード、ピンク/スエードの6色展開。
サイズは22.0~25.0cm(サックス/スエード、ピンク/スエードは23.0~24.0cm)となっており、本体価格は2890円。
全国のシュープラザ、東京靴流通センター、靴チヨダ、CHIYODA HAKI-GOKOCHI、クローバーリーフ、公式オンラインショップにて販売される。
また、バレエシューズタイプの品番CL-1001、品番CL-1002には足にフィットするよう、つま先部分のリボンに工夫が施されている。
キャッチコピーである「ふらっと ふんわり ちょうどいい」を再現したバレエ、カッターシューズは、コーディネートに合わせて何足もそろえたくなる万能アイテムだ。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社チヨダのニュースリリース
https://www.chiyodagrp.co.jp/press_release/2019/0524/