同ブランドは、うるおいやハリが低下する年齢を重ねた肌に向けて、生薬により肌が本来持つちからにアプローチする。今回のリニューアルで、独自の生薬有効成分「天草抽出末」を日本で初めて配合。抗炎症作用があり、紫外線や乾燥などによる肌荒れを防ぎ、キメを整える。
販売価格は、約1か月分の75g入りで4269円(税抜き)。定期購入は、3417円(税抜き)だ。
また、肌本来のうるおいを守り助ける和漢植物成分(ミロバラン果実エキス、コメヌカ油、人参エキス、ショウブ根エキス)を東洋古来の考え方でブレンド。保湿成分を10%増量配合し、乾きがちな肌のバリア機能をサポートする。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※バスクリンニュースリリース
https://www.bathclin.co.jp/news/2019/1023_8419/