若年層向けスキンケア「WASO」より新製品
資生堂は、「WASO」よりTゾーン用化粧下地「ポアレス マット プライマー」と目もと用美容液「アイ オープニング エッセンス」を2019年10月1日(火)に発売する。世界各国で順次発売し、国内では全国のコスメショップ約40店と同社ECサイトにて購入可能だ。同シリーズは、和の素材に着目した「ベジinコスメ」で若年層特有のうるおいバランスの乱れを整えるスキンケアだ。今回発売するのは、わさびと紅葉おろしに着想を得た新製品2種類。
まるで薬味のように少し足すことで速攻ケア
わさびに着想を得た化粧下地は、毛穴が気になりがちなTゾーン専用でサラサラマット肌が長時間続く。わさびのように、すっと引き締まるような香りと、色・テクスチャーを再現。メイクの上からも使用できる。肌に優しい使い心地で、すべての肌タイプに使用可能だ。みずみずしい紅葉おろしに着想を得た美容液は、新感覚のふわシャキ冷感ですっきりとした印象の目もとへ導く。偏光パール入りの保湿成分で、瞬時にクマやむくみを目立ちにくくしてくれる。化粧下地同様に、日中の気になる時にいつでも、すべての肌タイプに使用できる。
使用方法は、指先に少量とりやさしくなじませる。販売価格は、それぞれ20g入りで3000円(税抜き)だ。
（画像はプレスリリースより）
【参考】
※資生堂ニュースリリース
https://www.shiseidogroup.jp/newsimg/2735_h5s78_jp.pdf
