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日本アロマコーディネーター協会は『いやしの祭典2018大阪』を11月18日（日）に開催する。会場は、大阪市中央区にあるOMMビル、開催時間は、10時から16時30分までとなっている。『いやしの祭典』は、アロマセラピーや自然療法の普及、会員のスキルアップ、地域交流の場を提供することを目的として2012年から開催している。
「いやし」「健康」「自然」などのテーマを通じて、アロマセラピー、その他各種のセラピー、カルチャー、地域物産などを取り上げて紹介する。
薬膳・ホルモンバランス・ピラティスの講義を開催
会場では、アロマセラピーその他の企業、メーカー、団体が多数出展し、展示即売、セラピー体験、ワークショップなどを開催する。『いやしの祭典2018大阪』では、30社が協賛。いやしに関連する企業のブースが60以上出展し、精油、トリートメント、食品・雑貨、化粧品、オーガニック商品を特別価格で販売する。“大人の学び”として、「くらし薬膳ではじめる温活ライフ」、「ホルモンバランスで叶える美活・腸活」、「1日5分で出来る健康美習慣ピラティス」の講義を予定している。
他にも、「酒かすパック＆日本酒ローション」のワークショップ、1コインハンドトリートメントコーナー、ジャズの生演奏、スタンプラリーなど楽しい企画が用意されている。
そして、来場者へのおもてなしとして、先着70名に健康・美容グッズを詰め込んだ「キレイの福袋」をプレゼントする。
（画像はプレスリリースより）
【参考】
※プレスリリース 日本アロマコーディネーター協会
https://www.value-press.com/pressrelease/210939
※JAA公式サイト
https://www.jaa-aroma.or.jp/navi/
