扱うのは、スーパーグレイン(雑穀)を中心としたアイテム。健康食として、また美容食として注目を集めているスーパーフードの中には、雑穀も含まれている。
日本での普及はまだまだ発展途上の段階で「食べたいけれど調理方法が分からない・難しそう」という声が聞かれるのが現実だ。
そこで種商が注目したのが、毎日の食事に簡単にとりいれることができる雑穀アイテムというわけだ。
まず、雑穀とスーパーフードをコラボした「スーパーフード ライスボール」は、電子レンジで温めるだけの「冷凍おにぎり」。9個のおにぎりが個包装で入っているため、大勢集まった時にシェアすることも可能だ。
アサイー&黒米、カムカム&テフ、マカ&10種の穀物など6種類から選べる。1箱単位から注文できるから、色々楽しめそうだ。
もう一種類は、ご飯に混ぜるだけの「スーパーフードプレミアム」。押麦、黒米、たかきび、はと麦、チアシード、アマランサス、ひえ、赤米、キヌア、もちあわ、もちきびの11種類が配合されている。
どちらの商品も、時間をかけずに簡単に楽しめる仕様となっているのが、忙しい中で時短ケアがしたい女性にはありがたい。
一度、ためしてみるのはいかがだろうか。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※タネショー ファクトリー レーベル
https://www.rakuten.ne.jp/gold/tanesho-factory-label/
※株式会社種商 プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/169026