同社は、創業72年の老舗雑穀メーカーであり、原料の仕入れから製造販売までを一貫して行っている。販売している国産雑穀米は、その品質とおいしさで多くの顧客から支持されている。
“GABA”とは、「Gamma Amino Butyric Acid」を略しており、植物や動物の体内にも広く存在する天然アミノ酸の一種である。血圧が高めの人の血圧を下げる働きがあることが報告されている。
同製品は、機能性に加えて、味と食感にもこだわっており、毎日おいしく食べることができる。調理方法は、通常の雑穀米の炊飯と同様で、米1合に1袋(15g)を混ぜて炊くだけである。1日の摂取目安量は1袋(炊き上がりごはんとして1合分)であり、毎日の食事で継続的に血圧をサポートすることが可能となっている
税抜き価格は、75g入り(15g×5袋)で、475円。全国のスーパー、小売店、ドラッグストアなどで販売する。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※プレスリリース 株式会社種商
https://www.atpress.ne.jp/news/166896
※株式会社種商 オンラインショップ
http://www.tanesho.co.jp/index.html