1901年にアメリカ合衆国のオハイオ州で誕生したボディローションブランド「JERGENS」。独特のチェリーアーモンドの香りをもつボディローションは、今でも多くの女性から愛されている。
花王は1988年より同ブランドを展開しており、「Visible Skin Beauty(目に見える美しさ)」を追求するというブランドコンセプトを支えてきた。
花王の調査によれば、日本の女性消費者のうち約6割がカサつきや乾燥を防ぐ効果があるボディケア用品を選んでいる一方で、「自分の肌をより健康的で美しく見せたい」という気持ちからボディケア用品を選ぶ女性も約3割存在しているという。
濃厚保湿ヴェール処方と、高輝度オイルが光を乱反射して自然なツヤを発現させる「3Dブリリアンス技術」を取り入れた『JERGENS ブリリアンス』は、光を操ってツヤめく肌を演出する高保湿ボディローション。
香りと使い心地の異なる3種類のラインナップで、SNS映えする魅力的な肌を作り出してくれる。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※プレスリリース
https://www.kao.com/news/2018/20180905-001/