花粉が肌表面に付着すると、肌のバリア機能が低下することで”赤み”や”かゆみ”などのトラブルが引き起こされる。またマスクが擦れたり、ティッシュで鼻をかんだりすることで、肌への刺激も大きい。1年の中でも特に肌が不安定な”揺らぎ肌”になりやすい時期だと言える。
ラベンダーやセージ、タイムを配合した”アクネハーブコンプレックス成分”が、敏感な肌を優しく保湿。さらにグリチルリチン酸ジカリウムやイソプロピルメチルフェノールなどの薬用有効成分が、花粉とともに肌に付着した雑菌を殺菌し炎症を防いでくれる。
最後に美容液の「MDエッセンス」または乳液の「MDミルク」で仕上げれば完了だ。オイリー肌の人は美容液、乾燥肌の人は乳液が良いだろう。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社リベルタのプレスリリース
https://digitalpr.jp/r/31585
※「DUAL organic」公式サイト
https://dualorganic.com/