20代~30代の女性をメーンターゲットに「楽しくておいしいヘルシーメニュー」をコンセプトとしたオリジナルメニューは、ヘルシーとトレンドの両立を目指した。
メニューとしては、生産者から直送された旬の有機野菜をふんだんに使ったサラダボウルや米麺(フォー)、一汁三菜のワンプレートランチやスイーツの提供が予定されている。
どのメニューも、旬の有機野菜のおいしさを楽しみながら、1日に必要な野菜量を目指せるものとなっている。
女性に人気のスムージーには「食感」を取り入れ、「噛むスムージー」こと「カムージー」として提供するなど、流行のカフェメニューをタニタ流にアレンジした。
ヘルシーさにこだわるだけでなく、おいしく楽しんで食べる時間を「こころの健康」につなげていく。
通うたびにこころと体が健康になっていく「タニタカフェ」。今後は「タニタ食堂」と共に同社の食事業の柱となり、2022年度までにフランチャイズ店とメニュー提供店舗を合わせ、全国に100店舗を展開していく予定だという。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※プレスリリース
http://www.tanita.co.jp/press/detail/2018/0308/