まぶたへのホットスチームで、うるおいを補給する機器となっている。
温感ヒーターは、約40℃の高温、約38℃の低温という2つのモードが付いており、好みの温度を選択出来る。スチームのリズムも、小刻みな「やわらか」と、周期が長く温度が強めの「しっかり」の2種となっている。
頑張った目もとを癒やす約12分の「リフレッシュコース」、寝る前のひと時に最適な約12分の「リラックスコース」、作業の休憩時などにぴったりな約6分の「クイックコース」の3つのコース設定が可能だ。
別売りの「アロマタブレット」を取り付ければ、アロマの香りとともに、ホットスチームを楽しめる。アロマタブレットは、真正ラベンダー・ベルガモット・ゼラニウム・ティートゥリー・イランイランの5種類が用意され、メーカー希望小売価格は各2,500円(税抜き・各4個入り)である。
(画像はPanasonic「目もとエステ EH-SW66」ホームページより)
【参考】
Panasonic「目もとエステ EH-SW66」
http://panasonic.jp/face/eye_esthe/products/EH-SW66.html