著者はミスワールドビューティーアドバイザーで、株式会社マッコイ代表取締役の新居理恵氏。日本美容再生医療学会代表理事の山口修司氏が監修を務めている。
著者の新居理恵氏は、皮膚も骨格や筋肉同様歪むことがあり、その歪みが皮膚の直下にある浅層筋膜も歪ませ、血液やリンパの流れを悪くし、その結果、代謝が上がらず、運動しても痩せにくい体になるとしている。
同書ではエステ業界の秘技とされ、約2万人が効果を実感したとされる「軟部組織リリース」を初公開。歪みのセルフチェック、なぜ皮膚ねじりで痩せるのか、1日10分から始められるというメソッドなどが掲載されている。
(画像はAmazon.co.jpより)
【参考】
※皮膚ねじりダイエット
https://www.sanctuarybooks.jp/
※皮膚ねじりダイエット (Sanctuary books)
https://www.amazon.co.jp/