「ご当地ボディソープ」企画ではこれまで、北海道の「ラベンダー」や沖縄「月桃(げっとう)」、神奈川「桜の花」、和歌山「梅」など、各地の旬の植物などに関連する植物素材を使った「ご当地ボディソープ」を発売してきた。
第7弾となる今回のテーマは、山梨県が収穫量全国第1位を誇る「ぶどう」。山梨県は国産ワインの発祥の地としても有名であることにちなみ、山梨県産のぶどうから作られた「ワイン発酵エキス」を配合した。
実はこの「ワイン発酵エキス」はうるおい成分と加水分解酵母エキスを含んでおり、つるつる素肌に導いてくれる。
植物性ボディソープのナイーブは、「石けん洗浄成分」と「アミノ酸系洗浄成分」をベースにしたサッパリクリア処方を用いているので、子どもから大人まで家族みんなで使用できる。
ジャンボサイズ(530mL)と詰め替え用(380mL)の2品目が登場。山梨を思い出させるやさしいぶどうの泡で、サッパリつるつるの肌を目指そう。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※プレスリリース
http://www.kracie.co.jp/release/10148094_3833.html