流行の最先端が集まる街、銀座。2026年は、大規模リニューアルや話題の新店オープンが相次ぎ、これまで以上に注目を集めています。「久しぶりに銀座へ行きたいけれど、何が新しくなったのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。
この記事では、2026年の銀座で今行くべき最新スポットを7つ厳選してご紹介します。次の休日のおでかけ先を探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

今、銀座がおもしろい。2026年の新名所事情

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2026年の銀座がこれほど盛り上がっているのには、いくつかの理由があります。
銀座エリア最大の商業施設が、2026年春に大規模リニューアルを実施
数寄屋橋交差点に、常識を覆す「都会の公園」が誕生し新名所に
ハイブランドが手がける、ここでしか味わえない話題のカフェが続々オープン
世界的建築家や日本のものづくりが手がける、話題の旗艦店が中央通り・並木通りに登場
買い物だけでなく、体験や食を通して街を楽しめるスポットが増えているのが、今の銀座の特徴です。とりわけ、銀座エリア最大の商業施設GINZA SIXは、2026年春に新店のオープンやリニューアルを順次実施し、街全体の話題をけん引しています。それでは、具体的なスポットを見ていきましょう。
2026年、銀座で行きたい最新スポット7選
Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)
数寄屋橋交差点のランドマークとして親しまれた「ソニービル」の跡地に、グランドオープンしたのがGinza Sony Park(銀座ソニーパーク)です。銀座駅から徒歩約2分、有楽町駅からも徒歩約5分という抜群の立地。かつての「銀座の庭」を受け継ぎ、"都会の中の公園"として生まれ変わった、まさに銀座の新名所です。
最大の特徴は、常設のテナントを設けていないこと。地上・地下の各フロアでは、その時々で変化するアクティビティや体験型プログラムが展開され、訪れるたびに違った表情を見せてくれます。グランドオープンを飾った第一弾では、人気アーティストたちとコラボした体験型プログラムが開催され、大きな話題を呼びました。音楽や映像、遊び心あふれるしかけを通して五感で楽しめる展示は、無料で体験できるものも多く、気軽に立ち寄れるのも魅力です。
地下3階には、洋食をベースにしたカジュアルダイニングもあり、食の面から新しい楽しみ方を提案しています。一人前より少なめのプレートを組み合わせて味わえるスタイルなので、街歩きの途中で軽く立ち寄るのにも便利。地下フロアは東京メトロのコンコースと直結しているため、雨の日でも濡れずにアクセスできます。建物の高さをあえて低く抑えることで生まれた開放感も心地よく、銀座の喧騒からふと離れられる貴重な空間です。
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JINS 銀座店
2026年3月28日にオープンしたJINS銀座店は、アイウエアブランドのJINSが手がける、ブランド初のグローバル旗艦店です。場所は銀座四丁目交差点にほど近い中央通り。近代日本建築の巨匠アントニン・レーモンドが設計した歴史的名建築「教文館ビル」の地下1階から地上1階に登場しました。
新たな設計を手がけたのは、大阪・関西万博の大屋根リングでも知られる建築家・藤本壮介氏。白の左官材にミラーの破材を混ぜて磨き上げた、和菓子や和紙のような柔らかさをまとった丸みのあるファサードが目を引きます。店内には約700種ものアイウエアがそろい、顔型やライフスタイルから似合う一本を提案してくれるAIによる新しい購買体験も楽しめます。地下1階にはギャラリースペースも設けられ、いけばなの展示など、アートと出会える場にもなっています。眼鏡を選ぶだけでなく、建築とアートまで味わえる、銀座らしい新名所です。
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MARNI CAFE(マルニカフェ)
イタリア発のファッションブランド「マルニ」が手がける、世界初のカフェがMARNI CAFE(マルニカフェ)です。銀座エリア最大の商業施設GINZA SIXの3階にあり、ブランドの哲学を"食"で表現するという、ファッション好きにはたまらないスポットとして注目を集めています。
人気パティスリーとの協業により生まれたフードやスイーツは、マルニならではのデザインモチーフを、こだわりの食材で色彩豊かに表現したもの。実験的でアーティスティックなブランドの姿勢が、料理やスイーツの一皿にもそのまま息づいています。目でも舌でも楽しめる盛り付けは、写真に収めたくなる可愛らしさです。ショッピングの合間に立ち寄れば、ブランドの世界観にどっぷり浸れる特別なひとときが過ごせます。世界でここにしかないカフェというだけあって、遠方からわざわざ訪れるファンも少なくありません。
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赤坂おぎ乃 和甘(あかさかおぎの わかん)

Photo by VELTRA
2026年春、GINZA SIXの地下2階に登場したのが、和スイーツ店の赤坂おぎ乃 和甘です。開業初年度にミシュランの星を獲得した名店「赤坂おぎ乃」が手がける新業態として、大きな期待を集めています。
この店の魅力は、イートインスペース「茶寮」を併設していること。目の前で焼き上げるどら焼きをはじめ、和のジェラートや黒糖わらび餅など、できたての和スイーツをその場で味わえます。和の伝統と現代的な感性が織りなす甘味は、素材の一つひとつにまで名店ならではのこだわりが感じられます。繊細で上品な味わいは、自分へのご褒美にも、銀座らしい手土産にもぴったり。落ち着いた空間でいただくできたての甘味は、買い物の疲れを癒やす、上質なひと休みのひとときになるはずです。
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小楽園 KIOSK(しょうらくえん キオスク)
同じくGINZA SIXの地下2階に、銀座エリア初出店となる小楽園 KIOSKがオープンしました。"桃源郷の土産物屋"をイメージした、御伽噺のような世界観が人気のお菓子屋さんです。
GINZA SIXの店舗は、冒険の途中に立ち寄る架空の駅の売店をモチーフにした新業態。シグネチャースイーツである、日本の山々を手のひらサイズに表現した「山菓子」をはじめ、遊び心あふれる雑貨や、ここでしか買えない限定のクッキー缶なども並びます。眺めているだけでワクワクする、物語の中に迷い込んだような楽しさが魅力。子どもから大人まで思わず笑顔になる遊び心にあふれています。ギフト選びの新しい定番になりそうなスポットです。
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JAPAN EDITION 銀座店
2026年7月、銀座・並木通りに誕生したのが、日本のクラフトマンシップに特化したセレクトショップJAPAN EDITION(ジャパンエディション)の旗艦路面店です。日本各地に受け継がれる伝統技術や優れた素材、職人の手仕事を現代の視点で再編集し、ファッションや工芸、ライフスタイルの垣根を越えて発信するお店です。
デザイン監修を手がけたのは、隈研吾氏らに師事した建築家・神谷修平氏。デニム色の瓦屋根や提灯をあしらった外観は、日本の街並みや商いの記憶を呼び起こします。1階は光に導かれる明るい店舗空間、地下はかつて銀座にもあった「蔵」を思わせる、陰影とあたたかみのある空間に仕立てられています。国産デニムや伝統工芸に根ざしたブランドが集い、日本のものづくりの粋を体感できるのが魅力。銀座から世界へと発信される、新しい日本の魅力に触れられるスポットです。
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Jet Set Lounge(ジェットセット・ラウンジ)
2026年春に登場したばかりの新スポットが、マイケル・コースの銀座フラッグシップストア内にオープンした「Jet Set Lounge(ジェットセット・ラウンジ)」です。ファッションブランドが手がけるカフェラウンジとして、早くも話題を呼んでいます。
カウンターとソファ席を備えた店内では、ブランドのロゴをあしらったラテアートのラテやコーヒー各種のほか、国内老舗ワイナリーによるノンアルコールのスパークリングワインなどを楽しめます。マカロンやフィナンシェといったスイーツも揃い、優雅な休憩にぴったり。「ジェットセット」の名の通り、旅するように世界を巡るブランドの世界観が空間全体に息づいており、一杯のドリンクを味わうだけで気分まで華やぎます。ショッピングの途中で立ち寄れば、洗練された大人の隠れ家として、銀座の特別な時間を演出してくれます。
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新名所巡りをもっと楽しむコツ
話題のスポットが集まる銀座を、快適に巡るためのポイントをまとめました。
混雑を避けるなら、平日や開店直後の時間帯が狙い目。人気の新店ほど休日は混み合います。
銀座の新スポットはキャッシュレス決済のみの店舗も増えています。スマホ決済やICカードを準備しておくとスムーズです。
体験型施設は、時期によって内容やイベントが変わります。おでかけ前に各施設の公式サイトやSNSで最新情報をチェックしておくと安心です。
スポット同士が徒歩圏内に集まっているので、無理に予定を詰め込まず、気になる2〜3カ所をゆっくり巡るのがおすすめです。
今回紹介したスポットには、できたての和スイーツや華やかなカフェメニューを楽しめる店も多くあります。休憩と食べ歩きを兼ねてルートを組むと、一日を通して飽きずに楽しめます。
新しいお店は開店時期や営業内容が変わることもあるため、確実に訪れたい場合は事前の確認をおすすめします。
今年の銀座で、新しい発見を
2026年の銀座は、大規模リニューアルを果たしたGINZA SIXの新店群から、街の景色を変えた銀座ソニーパーク、そしてハイブランドが手がける話題のカフェまで、訪れるたびに新しい発見のある街へと進化しています。買い物や食事はもちろん、体験そのものを楽しめるスポットが増えたことで、大人のおでかけ先としての魅力はますます高まっています。老舗と最新が同居するのは、長い歴史を持つ銀座ならではの奥深さです。次の休日は、生まれ変わった銀座で、とっておきの新しい出会いを探しに出かけてみてはいかがでしょうか。
YOKKA編集部
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