株式会社アクロスソリューションズと一般社団法人 日本唐揚協会が共同運営している食の窓口は、10歳〜60歳以上の男女6014人を対象に「食生活への意識に関するアンケート調査」を実施しました。
心身な健康は健全な食生活から、と誰に言われるでもなく意識している人も多いかと思います。
いったいどこから食生活について情報を得ているの?
テレビ?
インターネット?
それともSNS?
そこで、株式会社アクロスソリューションズと一般社団法人 日本唐揚協会が共同運営している食の窓口(URL:https://karaage.ne.jp/contents/ )は、10歳〜60歳以上の男女6014人を対象に「食生活への意識に関するアンケート調査」を実施しました。
食に特化しているメディアとして、食生活の世の中の人々の実態をきちんと把握し、食生活のあり方に悩むインターネットユーザーへのヒントとなれることを目的としています。
【調査概要】
1-1. 調査期間
2023年4月11日
1-2. 調査機関
調査実施会社:
株式会社アクロスソリューションズ
デジタルマーケティング事業本部
1-3. 調査対象
10代〜60代以上の男女
1-4. 有効回答数
n=6014
1-5. 調査方法(集計方法、算出方法)
インターネットによる任意回答
■質問内容
Q1 宅食サービス(宅配弁当サービス)*を利用したことがありますか?*例:ナッシュ、ワタミの宅食、三ツ星ファームなど
Q2 食生活ついての情報をどんなメディアから情報を得ますか?
■調査結果サマリー
Q1 85.6%の人が宅食サービス(宅配弁当サービス)を利用したことがないという結果でした。
Q2 テレビから情報を得ているという人が63.7%に上ることが分かりました。
Q1 宅食サービス(宅配弁当サービス)*を利用したことがありますか?*例:ナッシュ、ワタミの宅食、三ツ星ファームなど
85.6%の人が宅食サービスを「利用したことがない」と回答しました。
年代や性別、未既婚などでもこの傾向は変わらず、約8割の人が「利用したことがない」と回答しています。
【回答】
- 現在も利用している 4.9%
- 以前は利用していた 6.1%
- 1度だけ利用したことがある 3.5%
- 利用したことがない 85.6%
Q2食生活ついての情報をどんなメディアから情報を得ますか?
「テレビ」から食生活の情報を得ていると回答した人が63.7%という結果でした。
インターネットやSNSなど様々なツールでの情報発信が盛んになっている現代ですが、情報を得るためのメディアとしてテレビが強い力を持っているようです。
また、「SNS」と答えた人は年代が若くなればなるほど増えるという傾向が見られました。
その他では、新聞やラジオなどの回答が目立ちました。
【回答】
- テレビ 63.7%
- テレビCM 40.8%
- インターネットのニュースや記事 42.9%
- 本・書籍 12.4%
- 雑誌 12%
- 家族・友人・知人 30.2%
- SNS 20.2%
- 動画共有サイト 11.1%
- 口コミ 11.7%
- 医師、栄養士などの専門家 6.1%
- その他 3%
■食の窓口とは
食の窓口は、”食べる”という点に特化したコンテンツサイトです。
さらに”家で食べる”に特化してコンテンツを紹介しています。
株式会社アクロスソリューションズ(URL:https://www.b-rock.jp/ )と
一般社団法人 日本唐揚協会(URL:https://karaage.ne.jp/ )が共同運営しています。
現代人のライフスタイルやそれぞれの悩みに合わせて
食にまつわる疑問を解決できる窓口のようなメディアを目指しています。
今後、現在の食生活の実態を年代、性別ごとに調査、発信いたします。
【食の窓口運営会社概要】
株式会社アクロスソリューションズ
デジタルマーケティング事業本部
住所:東京都千代田区神田富山町21FKビル3F
代表取締役:野村 充史
URL:https://b-rock.jp/
※運営メディア
食の窓口( https://karaage.ne.jp/contents/ )
買取比較ちゃんねる( https://www.hamaya-corp.co.jp/media/ )
アニメのお時間です!(https://aucfan.com/vod/)
一般社団法人 日本唐揚協会
事務局:東京都渋谷区道玄坂2-11-6
TOP HILLS GARDEN 道玄坂1201
会長:やすひさ てっぺいURL:https://karaage.ne.jp