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【これは気になる!日本酒・焼酎で造るジン!?】12蔵12本の「ジャパニーズジン」先行予約販売が開始


盛田は、応援購入サイト「Makuake」で、日本酒・焼酎を使った「ジャパニーズジン」の先行予約販売を発表しました。このプロジェクトには、日本各地の12の蔵が参加し、独自のボタニカルを使った個性豊かな「ジャパニーズジン」を製造しています。1665年創業の盛田を含む各蔵が、日本文化を感じさせる新たなジンを提供することを目指しています。あわせて、盛田から新感覚のボタニカル系麦焼酎「CHILL GREEN bitter &tropical」も発売され、これはホップを活用した斬新な焼酎としてビール愛好者向けに提案されています。

【これは気になる!日本酒・焼酎で造るジン!?】12蔵12本の「ジャパニーズジン」先行予約販売が開始

盛田は、応援購入サイト「Makuake」にて、「ジャパニーズジン」の先行予約販売を開始したことを発表しました。

【ビール好きこそ飲むべき!ホップを使った新感覚焼酎!】本日発売!ボタニカル系麦焼酎「CHILL GREEN bitter & tropical」新発売

盛田は、酒蔵12蔵による「ジャパニーズジン」プロジェクトに参加したこと、及び、応援購入サイト「Makuake」にて、同プロジェクトで造る「ジャパニーズジン」の先行予約販売を開始したことを発表しました。

同プロジェクトは、日本酒蔵と焼酎蔵の計12蔵が集結、各蔵の日本酒・焼酎を原料に「ジャパニーズジン」を造るという内容になります。各蔵独自のボタニカルを使用、12蔵それぞれの個性豊かな味わいが特徴となっています。

寛文5年(1665年)に愛知県・小鈴谷村において清酒造りを開始し、今年で創業360周年だという盛田。同社を含む、各蔵の「ジャパニーズジン」を、ぜひチェックしてみてください!

盛田についてはこちら
「ジャパニーズジン」の先行予約販売についてはこちら

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