JR東日本東北総合サービスから、「仙臺驛政宗 初しぼり生酒」が、2404年12月15日（日）より420本限定で発売になります。
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「仙臺驛政宗」は、仙台市泉区根白石地区の農家が、仙台の最も美味しい水、泉ヶ岳の伏流水で宮城・仙台の米を育て、仙台生粋の造り酒屋である勝山が、宮城米酵母を使用し「袋搾り」の手法で製造する純米吟醸酒とのことです。今回は、そんな同ブランドより、冬だけの季節限定商品「仙臺驛政宗 初しぼり生酒」が発売になります。
同商品は、火入れをしていない生酒であり、秋に収穫された米を初めて仕込んで、初めて搾った「初しぼり」であることが特徴。今しか味わえないフレッシュで爽やかな1本となっています。
日本酒が好きな方は、ぜひ「仙臺驛政宗 初しぼり生酒」を楽しんでみてください！
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商品概要
商品名：仙臺驛政宗 初しぼり生酒
原材料：仙台産 吟のいろは100%使用（精米歩合50%）
発売日：2024年12月15日（日）
内容量：720ml
価格：2,000円（税込）
度数：15度
販売数：限定420本
製造者：仙台伊澤家 勝山酒造株式会社
販売元：株式会社むとう屋 酒米生産者 / JA仙台根白石地区
企画：JR東日本東北総合サービス株式会社（本社 仙台市）
ネット販売：JRE MALL「東北MONO WEB SHOP」https://shopping.jreast.co.jp/products/detail/s013/s013-22w103?utm_source=202412prtimes&utm_medium=ginnoiroha_hatushibori_link ※送料込のため価格が異なる。
