サンクトガーレンから、"麦のワイン"2種類が、2022年11月17日(木)より、各6,000本限定で発売になります。
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神奈川県厚木市の元祖地ビール屋サンクトガーレンから、11月17日(木)のボジョレー・ヌーボー解禁日より、ワイン並の高アルコールを持ち、ワインのように長期熟成が可能なビール"麦のワイン"2種類が発売になります。
麦のワインは、19世紀に寒冷でブドウ栽培ができなかったイギリスが、フランスワインの人気に対抗して造ったビールと言われており、"ワイン"と名に付くようにビールでありながらワインに匹敵するアルコールを持ち、ワインのように年単位での長期熟成が可能なのが特徴。
サンクトガーレンでは、2006年よりバーレイワインを発売し、2012年よりウィートワインが追加されています。
麦の旨味が凝縮された、非常に濃厚で蜜のような"とろりとした口当たり"が特徴だという"麦のワイン"2種類。ボジョレー・ヌーボーも良いですが、麦のワインも堪能してみるのはいかがでしょうか?
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商品概要
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