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一般的なカヌレの概念を覆す!
2020年に神戸六甲にオープンした隠れ家パティスリー「Atelier Kato」。パティシエの加藤さんは、「世界初のメロンケーキ職人」としてまるごとメロンケーキを世に発信し、多数のメディアに取り上げられるなど注目を集める新進気鋭のパティシエです。そんな加藤さんが生み出した究極のオリジナルスイーツ、「生カヌレ」は通常のカヌレの約5倍※のバターを使用するなど、一般的なカヌレの概念を覆してきました。そんな「生カヌレ」待望の最新作がついに完成です! ※当社比
「クリーム生カヌレ」
価格 3,500円(税込) ※送料込
個数 5個入り
※クラウドファンディング特別価格
クリーム生カヌレ特設ページ https://atelierkato.fall-co.com/caneleclub_lp2/
カヌレを焼き菓子から「デザート」へ
一般的なカヌレとは一線を画した未体験食感の「生カヌレ」。並々ならぬこだわりの「生カヌレ」をさらに進化させた商品、それが「クリーム生カヌレ」です。従来の「生カヌレ」は一口サイズの小さな型で焼き上げていますが、「クリーム生カヌレ」は従来の2.4倍サイズで焼き上げています。大きく焼き上げたカヌレの中には特製のカスタード生クリームがたっぷり。焼き菓子としてのカヌレだけではなく、「デザート」としてカヌレを表現したいという思いから誕生したという「クリーム生カヌレ」をぜひデザートに選んでみては?
未体験の食感を追求した「クリーム生カヌレ」
何百通りの試作から導き出したレシピと独自の製法で、他では絶対に味わえない究極の仕上がりを実現しています。カヌレといえば、もっちりとした独特の食感が楽しめるフランスの伝統菓子ですが、「生カヌレ」はそんな従来のカヌレとは全く異なる未体験食感が味わえます。
世界初のメロンケーキ職人”加藤”さん
1986年、広島県庄原市生まれ。高校を卒業後、すぐに広島の有名パン屋「三良坂パン工房麦麦」にてキャリアをスタートさせました。オーナーシェフである野島訓氏から素材の組み合わせや食に対する考え方など、今後の飲食人生における軸となる部分を学んだことが原点となっているのだそう。
大阪の「ラ タルティーヌ」でシェフを務めたのち、28歳でフードコンサルタントとして独立。2017年に大阪北新地の有名寿司店「寿し門司」のスイーツ監修を請負い「メロンケーキ」を開発しました。フルーツをカットすると中にスイーツが詰まっているという、今までにない斬新なスイーツは瞬く間に話題になり「世界初のメロンケーキ職人」としてさまざまなメディアに取り上げられるようになりました。現在は兵庫県神戸市にsweetsショップ「Atelier Kato」を立ち上げ、「体験」と「感動」をテーマとしたスイーツを発信しています。
スイーツブランド「Atelier Kato」とは?
2020年11月に神戸市六甲にオープンしたスイーツショップです。世界初のまるごとメロンケーキが店頭で購入できる全国で唯一の店舗となっています。また、ケーキの販売だけではなく新商品の開発や、YouTubeの動画撮影など、さまざまな角度で「スイーツ」の魅力を発信していくための場所となっています。
住所 神戸市灘区篠原本1-7-1 102
TEL 078-855-7792
定休日 日曜、月曜、火曜
URL https://atelierkato.fall-co.com/
ECサイト https://atelier-kato.shop/
[PR TIMES]
※情報はプレスリリース発表時点のものとなります。最新情報は公式サイトなどでご確認ください。
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