阪神梅田本店は4月3日〜4月16日、地下1階・和菓子売場および1階・おやつテラスにて、「どらやきフェス2024」を開催する。
【関連写真】阪神梅田本店が展開する「どらやきフェス2024」のどら焼き、他イメージ13枚はこちら3月3日の「桃の節句」と5月5日の「端午の節句」に挟まれた4月4日は、あんこを間に挟むどらやきにちなんで「どらやきの日」に認定されている。そこで阪神梅田本店では、約2週間にわたってデパ地下と1階の2フロアでどらやきを展開する。
阪神梅田本店に初出店する「奈良御菓子製造所 ocasi」の「みかさどら焼き 大和橘ジャム付き」をはじめ、「門仲どらやき どら山」の各日限定200個「黒どら」(4月5日・4月14日)や「菓子司 玉英堂彦九郎」の各日限定100個「虎家㐂」(4月7日〜4月11日)、北海道産小豆の餡を包んだ道明寺桜餅をやわらかな皮でサンドした「菓心 小望月」の各日20個限定「さくら餅どら」など、プレミアどら焼きが揃う。
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