東京ステーションホテルは4月1日〜5月12日、館内1階のロビーラウンジにて、創業300年を誇る京都の老舗の抹茶を使った「抹茶パフェ」を提供する。1日10食限定。価格は税込み3,600円。
【関連】東京ステーションホテル:「ローラ アシュレイ」コラボアフタヌーンティー、3月13日より提供へ同パフェの抹茶は、全て京都の老舗「一保堂茶舖」のものを採用。ロールケーキ、アイスクリーム、サブレ、シャンティ、クランブルと、どこを食べても抹茶の味わいを楽しめる新緑の和スイーツ。トッピングの求肥入りのモチモチしたクリームどら焼きが、キュートな装い。抹茶クランブルで食感の変化を、フレッシュいちごで甘酸っぱい味覚の変化を楽しみつつ、パフェ底の大納言入りココナッツミルクと黒糖のジュレが、優しい甘さとのど越しの良さで飽きずに最後まで食べられる、ぜんざいのような和風パフェだ。
同時期に提供する抹茶ラテも、ミルクのコクに、一保堂茶舖の抹茶の香りが広がる一品。価格は単品・税込み2,200円。
【東京ステーションホテル】
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1
電話:03-5220-1111(代表)