
神奈川県横浜市の「そごう横浜店」は10月3日より、2026年のクリスマスケーキの店頭予約受付を開始した。実力派シェフが手がけるケーキやホテルブランド、神奈川・横浜のパティスリーなど、約100種類を展開する。
中でも「ミニマル ビーントゥバーチョコレート」の「チョコレートケーキ-Christmas Edition-」は、カカオの多彩な魅力を7層に凝縮。ナッティなコクや果実を思わせる香り、カカオの果肉による甘酸っぱさなど、異なる個性を重ねた。「オクシタニアル」のそごう横浜店限定「ビュシュロン」は、濃厚なチョコレートに甘酸っぱいラズベリーとバニラを合わせ、口溶け良く仕上げている。

同じくそごう横浜店限定となる「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」の「フォレ・アンシャンテ・ド・ノエル」は、ショコラブランのムースにイチゴのジュレ、ピスタチオのブリュレ、フィアンティーヌを重ねた一品。なめらかな口溶けとザクザクした食感のコントラストを楽しめる。「トシ・ヨロイヅカ」の「ノエル・ショコラ グリオット」は、チョコレートのコクにグリオットチェリーの酸味とバニラの甘味を組み合わせる。

ホテルブランドも幅広い。「ウェスティンホテル横浜」は今回初登場し、イチゴを2段にサンドして生クリームと合わせたオリジナルショートケーキ「ガトー ド フレーズ」を用意。「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」は、軽い口当たりのスポンジ、生クリーム、イチゴを組み合わせた「いちごのシンフォニー」を展開する。

「ハイアット リージェンシー 東京」の「1980サンタクロース」は、イチゴやピスタチオ、ホワイトチョコレートムースを合わせ、ホテルのシンボルであるシャンデリアをイメージした装飾を施す。

神奈川・横浜にゆかりのあるパティスリーからは、「メゾン ジブレー」のそごう横浜店限定「木苺のエレガンテショコラ」が登場。チョコレートムースやバニラ香るクレームブリュレ、木苺をチョコレートスポンジでサンドし、生クリームやベリーを飾る。「ラ・ベルデュール」の同店限定「クリスマス フレジェ」は、ふわふわのスポンジ生地に生クリームとイチゴをサンドした。

また、「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」の「デギュスタシオン ノエル」は、定番人気のケーキ3種と季節限定ケーキ5種をプティフールサイズで詰め合わせた8種セット。ホールケーキとは異なり、複数の味を少しずつ楽しめる選択肢となっている。
今年のラインアップは、ショートケーキのようなクリスマスの定番から、ショコラやピスタチオなどを重層的に組み合わせた商品、複数のプティフールを味わえるセットまで選択肢が広い。全国的に知られるブランドだけでなく、ホテルや地元パティスリーを同じ売場で比較できる点も、百貨店ならではのクリスマスケーキ展開と言えそうだ。
なお、一部商品は受け渡し場所などが異なる。数量限定の商品もあり、売り切れの場合あり。
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