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京都市南区:農園直送苺使った「いちごパフェ」2月1日より期間限定登場


京都市南区のカフェ「atelier京ばあむ」は、2023年2月1日から3月31日の期間限定で、「いちごパフェ」を販売します。パフェに使用されているイチゴは、地元京都府八幡市の「おさぜん農園」から直送されたものです。このパフェには、生クリーム、ミルクゼリー、バニラ風味のバームクーヘン「プレーンばあむ」や自家製イチゴジェラート、そしてイチゴクッキークランチが入っています。これらが組み合わせられることで、味と食感のハーモニーを楽しめる一品となっています。トッピングにはバームクーヘンのラスクが使われ、価格は1,870円です。また、同期間に「いちごミルク」も提供されます。このドリンクは、北海道産の生クリームを使ったミルクに、フランボワーズソースをアクセントとして加えた濃厚な味わいが特徴で、テイクアウトは486円、イートインは495円から価格設定されています。

イートイン向け「いちごパフェ」1,870円
イートイン向け「いちごパフェ」イメージ

京都市南区の「atelier京ばあむ」は2月1日〜3月31日、3階の京ばあむCafeにて「いちごパフェ」を販売する。

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「いちごパフェ」は、京都府八幡市の「おさぜん農園」直送のイチゴを採用。旬のイチゴに生クリームやミルクゼリーを合わせた。バニラが香るバームクーヘン「プレーンばあむ」や素材の味を生かした自家製イチゴジェラート、サクサクのイチゴクッキークランチを入れ、食感の違いを生み出した。1階に併設した「京ばあむLab.」にて作ったバームクーヘンのラスクをトッピングしている。価格は1,870円。

「いちごミルク」イメージ
「いちごミルク」イメージ

他にも、「いちごミルク」が登場。北海道産生クリームをブレンドしたミルクに、フランボワーズソースをアクセントに加えた濃厚な味わいのドリンクだ。価格はテイクアウト・486円から、イートイン・495円から。

【atelier京ばあむ】
住所:京都市南区西九条高畠町1
電話:075-585-3795

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