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東京エディション虎ノ門:マンゴーのアフタヌーンティーやパフェを6月26日より提供


「マンゴー エディション アフタヌーンティー」イメージ
「マンゴー エディション アフタヌーンティー」イメージ

東京エディション虎ノ門は6月26日より、31階の「ロビー バー(Lobby Bar)」にて、マンゴーを使った「マンゴー エディション アフタヌーンティー」を展開する。価格は税込み8,500円(サービス料含む)から。

【関連】「マンゴー エディション アフタヌーンティー」や「メロン パフェ」の他イメージ10枚はこちら
「マンゴー エディション アフタヌーンティー」イメージ
「マンゴー エディション アフタヌーンティー」イメージ

今回は、旬のマンゴーをふんだんに使ったショートケーキやシュークリームなど、マンゴー尽くしのスイーツと南国のレシピに着想を得た多彩なセイボリー、ジャスミンティーとプレーンの2種のスコーンを用意する。

「メロン パフェ」イメージ

他にも、マスクメロンを使った夏季限定「メロン パフェ」や「サバラン オ ラム マルティニーク」を提供。

「メロン パフェ」はメロンクリームの中央にはヨーグルトアイス、その下にチョコレートクランチ、杏仁ジュレ、スポンジ、ビターチョコレートを重ね、グラスの底のメロンとエルダーフラワーのゼリーが清涼感を加えた。価格は税込み3,200円(サービス料含む)。

「サバラン オ ラム マルティニーク」税込み2,400円(サービス料含む)
「サバラン オ ラム マルティニーク」イメージ

「サバラン オ ラム マルティニーク」は、醗酵バターを使ったブリオッシュ生地にコクのあるメープルシロップをたっぷり染み込ませ、完熟バナナとパッションフルーツのコンポートを忍ばせた。トップには、バニラシャンティを絞り、パッションフルーツのゼリーとフレッシュマンゴーをアクセントに添えている。ノンアルコールのサバランにパンチの効いたラムのグラニテを好みでかけて食べられる。価格は税込み2,400円(サービス料含む)。

【東京エディション虎ノ門】
住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-1
電話:03-5422-1601(代表)

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