
“貝殻ビキニ”で一世を風靡したグラビアレジェンドの武田久美子が、23年ぶりとなる写真集『Sango』を9月9日(水)に講談社より発売する。美しくあり続けるため、日々努力を続ける武田が魅せるプロポーションは健在&圧巻。現在サンディエゴ在住の武田に話を聞いた。

――実に23年ぶりの写真集となりましたが、どのような経緯で企画がスタートしたのでしょうか。
わたしの長年の友人で雑誌の編集をされている方がサンディエゴの家に遊びに来まして。その際にアルバムを見ながら昔を懐かしんでいたら、昔の写真集の撮影で行ったロケのスナップが出て来たんです。それで「懐かしいね。またやったら?」という話になり、「そうね(笑)」と。
――ご自身としても快諾されたわけですね。
二つ返事で急に「そうね」とお返事が出来た背景には、状況的に出せるようになっていた二つの理由があったからなのですが、一つ目は、写真集を出せるか出せないかは見た目にかかってくると思いますが、ふと思ったら「まだ出せるだろう」と自分でも思えたこと。
二つ目は、娘が23歳になりまして、もう家を出ているんです。今医師になるためのメディカルスクールで勉強をしているのですが、ブレずにその道を行くことが見えたので、わたしが写真集を出してもいいのかなと(笑)。

――20代の頃と変わらぬプロポーションもすでに話題になっていますが、どのような美容法を実践されているのですか。
わたしは10代後半からやっていることが同じなのですが、とにかく同じことを毎日欠かさずやるということです。単純なことですが、それが一番のポイントかなと。食べもの、運動、体も常に清潔に保ち、ローションを塗るなど、そういうことです。高価なエステに通ったりはしていないです。

――アメリカでの食生活は、大変そうなイメージがありますが、実際のところはどうなのでしょうか。
わたしが暮らしているサンディエゴは、日本の食材が比較的手に入りやすいので、それがこれだけ長く住めている理由のひとつだったりもします。なので家では、ほぼ日本食です。レストランなどは日本のほうが美味しいと思いますが、自宅で自炊をする分には困ったことはないです。

――23年ぶりの写真集、撮影はいかがでしたか。
今年の3月上旬に沖縄の石垣島で撮ったのですが、久しぶりでしたけれどとても楽しかったです。一番の感想は、楽しい撮影だったなと思います。長い時間が経過しましたが、わたし自身は今が女としての絶頂期だと思っております!
――ファンのみなさんも新作の写真集を待ち焦がれていたそうですね。
そうなんです。長年ファンのみなさまからは「もう一度、写真集を出してほしい」という声をいただいていました。ようやくその声にお応えできること、本当にうれしく思っております。昔の写真集のオマージュもありますので、ファンの方はどのカットがかつての写真集のオマージュなのか、探して比べてみるのも楽しいと思います(笑)。
■タイトル:武田久美子 写真集『Sango』
■著者:武田久美子
■撮影:ND CHOW
■発行:講談社
■発売日:2026 年9 月9日(水)
■価格:4,400 円(税込)
