2026年9月22日(祝)、東京・日本武道館で開催されたオーイシマサヨシのワンマンライブ「オーイシ武道館 Vol.3」。
会場の外では、協賛するJ-POWER(電源開発)のブースが展開され、コラボうちわの配布や投稿でステッカーがもらえる企画などで開演前から多くのファンでにぎわった。そのブースの中でひときわ注目を集めたのが、正体不明の「エレクトリックDJ」だ。

J-POWERの作業服にヘルメット、黒縁メガネという『エレクトリックパレード』MVの“電力マン”スタイルでDJブースに立ったエレクトリックDJ。オーイシマサヨシの楽曲をベースにしたライブ会場ならではの高揚感あふれるリミックスを披露した。
当日のタイムテーブルによると、計4回のDJタイムを実施。最終回は「LAST GIGS」と銘打たれ、その合間には「チルアウトタイム」、16時30分からは「エレクトリックサイン会」も組み込まれるなど、従来の企業協賛ブースの枠を超えたイベントとなった。

SNSには現地で撮影された動画や写真が相次いで投稿され、「ライブ前から盛り上がった」「エレクトリックDJ楽しかった」といった声が続出。ヘッドホンを片耳に当て、真剣な表情でミキサーを操る姿に対し、「いったい何者?」「また会いたい」と、その正体を気にするファンも現れた。

サイン会では来場者一人ひとりと交流し、手書きのサインをプレゼント。DJだけでなくファンサービスまでこなす謎の人物は、短時間ながら強烈なインパクトを残した。

音楽と電気を掛け合わせ、日本武道館の外まで熱くしたエレクトリックDJ。当日のアナウンスによると来年2月にも新たなイベントが予定されているという。次はどこに現れるのか、そして、その正体は明かされるのか。謎のエレクトリックDJの今後に注目したい。
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取材/文 YOSHITETSU
