安田章大(SUPER EIGHT)登場！ 本日発売『TVガイドPERSON』 安田「誰かにとっての“賛”は、誰かにとっての“否”」

話題のPERSONの素顔に迫るPHOTOマガジン「TVガイドPERSON」。

本日16日(水)に発売された最新号「vol.155」は、安田章大が表紙を飾った。

“賛否両論”への向き合い方

6月から7月初旬まで、新宿・花園神社境内の特設紫テントで公演していた唐十郎初期作品「愛の乞食」「アリババ」で主演を務めた安田章大。

今度は、8月31日(日)の東京・世田谷パブリックシアターを皮切りに、全編関西弁で同演目に挑む。

「残すべき文化だなと改めて思いました」と語るテント芝居についてや、「誰かにとっての“賛”は、誰かにとっての“否”」と話す“賛否両論”への向き合い方をインタビュー。

「特典映像とか全部含めたら10時間以上」

また「自分のことを第三者的な目線で、俯瞰で見続けている」と明かす、自身が寛大でいられる理由に迫る。

さらに「特典映像とか全部含めたら10時間以上」という、SUPER EIGHTのライブBlu-ray＆DVD「超DOME TOUR 二十祭」の見どころも語ってもらうなど、たっぷりと話を聞いている。