レグザグローバルブランドアンバサダーの目黒蓮が、レグザインテリジェンスの象徴として、目が青いAI感を表現したキービジュアル。
また、「レグザレーザープロジェクター」の高画質・超大画による没入感を表現したキービジュアルを、初公開した。
目が青いAI感
今回、レグザのグローバルブランドアンバサダーを務める目黒は、2種類の新キービジュアルの撮影に臨んだ。
ひとつは、テレビ初採用となったAI技術によって、視聴体験を飛躍的に向上させる「レグザインテリジェンス」の象徴として、目が青いAI感を表現した目黒。
「レグザレーザープロジェクター」の世界観
もうひとつは、高画質・超大画で没入感を楽しめる「レグザレーザープロジェクター」の世界観を表現した目黒。
なお、「レグザインテリジェンス」のキービジュアルでは、黒のスタイリッシュなスーツに黒のシャツを着用した。
引き締まった表情と鋭い眼光
撮影が始まると、普段の柔らかい表情を一変させ、引き締まった表情と鋭い眼光をカメラに向けて、クールな魅力を発揮。
また、「レグザレーザープロジェクター」のキービジュアルでは、「レグザインテリジェンス」と対比する形で、白のスーツに白のTシャツを着用した。
カメラマンから「柔らかい表情もお願いします」と声がかかると、爽やかで優しい笑顔をカメラに向けていた。
クールな印象と爽やかで優しい印象、目黒の両面の魅力があふれる今回のキービジュアルは、本日8日(火)11時より、レグザ公式ホームページ（https://www.regza.com）でも公開。
