エトロは、King &Princeの髙橋海人が、ブランドのヘリテージと伝統に触れる旅に密着した、スペシャルコンテンツを公開した。
初めてのミラノ
今回、髙橋海人は、エトロ2025春夏ウィメンズコレクションのファッションショーに参加するため、初めてミラノを訪れた。
この旅では、創業当時から変わらぬエトロ本社にある、貴重なドローイング、テキスタイル、ファブリックのヘリテージが収められた、ブランドのクリエイティブの源泉ともいうべきライブラリーを訪問。
エトロのブティックも巡る
世界各国の歴史的なアンティークファブリックのスワッチが格納された本や、デザインやテキスタイルに関する蔵書。
また、今でもなおハンドドローイングされているエトロペイズリーの原画などを通じて、ブランドに息づくヘリテージや伝統、職人のクラフツマンシップに触れる様子が収められている。
さらに、ミラノの街を散策しながらエトロのブティックも巡る。
新たな感性と文化的なつながり
髙橋海人とクリエイティブ・ディレクター、マルコ・デ・ヴィンチェンツォによるスペシャルインタビュー動画も、エトロ公式YouTubeにて公開予定。
デ・ヴィンチェンツォとの初対面となったこの対談を通して、エトロの現代的なデザイン哲学に共感し、クリエイティビティと芸術性に対する新たな洞察を得た、髙橋海人の視点から映し出されるエトロの世界を堪能できる。
髙橋海人がエトロ創業の地ミラノで出会い、生まれる新たな感性と文化的なつながりのストーリーを、ぜひ。
