ジャパニーズクラフトジン「ROKU〈六〉」ブランドイベントが、京都・新風館にて、8日(木)から19日(月)まで期間限定で開催中。
オープニングセレモニーには、俳優の三浦翔平が、夏の京都を感じさせる浴衣姿で登場した。
「食卓が華やかに…」
イベントのスタートを祝し、「ROKU〈六〉 ジンソーダ」で乾杯をした三浦は「おいしいですね。口当たりはキリッとしているんですが、6種の和の素材がバランスよくブレンドされていて繊細な味わいです。華やかな香りも広がりますね」と、その味わいを表現。
さらに、「夏の京都なら、ハモや夏野菜のおばんざいなどが合うのではないでしょうか。また、普段の自宅での食事と合わせると、食卓が華やかになりそうです」と語った。
日本の四季を家族と楽しむ
6種の和の素材でつくられている「ROKU〈六〉」にちなんで、三浦が普段の生活の中で取り入れている”日本らしさ”へのこだわりをフリップで発表。
三浦は「春夏秋冬を大事にしていて、日本の四季を、家族と楽しむようにしています」。
「春はお花見、夏は海に行き、秋は紅葉を見て、冬は雪に触れるという、日本ならではの四季折々の楽しみを子どもに教えているところです」話した。
「水遊びさせようかな」
また、今年の夏は「ずっと撮影があったので、まだ夏らしい思い出がない」とのこと。
さらに、「子どもはまだ海で足元までしかつかったことがないので、今年の夏は初めて浅瀬でパシャパシャと水遊びさせようかなと思っています」と、家族で大切にしている四季の楽しみを語った。