「DMM TV」は、カンテレとの、”リベンジ(復讐)”をテーマとしたドラマ共同企画第3弾『そんな家族なら捨てちゃえば?』を独占配信中。
8月15日(木)の第3話配信に先駆けて、主要キャスト陣からクランクアップコメントが到着した。
クランクアップコメント(全文)
篠谷一花役 岩本蓮加(乃木坂46)
約1か月間、一花として生きられて幸せでした。
最初台本をいただいたときは、どうなることかと(笑)。
演技の経験も浅いですし、一花を演じきれるかなという不安がありましたが、日を追うごとにこの現場の皆さんとチームになっていく感じがすごく楽しかったです。
もし次に演技のお仕事をいただく機会があれば、ここで学んだことを生かせるのではと思っております。
楽しかったです、ありがとうございました!
篠谷令太郎役 竹財輝之助
まさか“座長(岩本蓮加さん)より後にアップとは…”とびっくりしております。
俳優部としては、限られた時間と予算の中で、最高の環境を用意していただいたと思っております。
役的には大変でしたけど、お芝居は本当に楽しかったです。
ありがとうございました。休める方は休んでください。
寝て、みんな(笑)!お疲れ様でした。
倉敷光役 田中洸希(SUPER★DRAGON)
光くんはすごく気持ちが複雑な部分が多くて、お芝居も難しいところが多かったものの、なんとか一花ちゃんを笑顔にできたらなという一心を貫き通して、頑張ってきました。
ただ、まさかの一花ちゃんが先にアップしちゃったという(笑)。
最後まで光らしく頑張りました。ありがとうございました。
荻野琴葉役 森日菜美
こっちゃん(琴葉)は小悪魔で恐ろしい女の子で、最初に台本をいただいたときは“できるかな”と不安な部分もありましたが、やりきるのが楽しく、最終的には口調の悪いところも愛しいなと思えるくらい、こっちゃんに私が依存していました。
こっちゃんのことが大好きですし、現場のみなさんも私のことを“こっちゃん”と呼んでくださるのがすごくうれしかったです。
でも、私はひなちゃんです(笑)!ありがとうございました!