3月8日から10日までの3日間、マカオ政府観光局主催の“Experience Macao –Tokyo Roadshow”がコレド室町テラスで開催され、大盛況のうちに幕を閉じました。このイベントは、マカオ政府観光局が打ち出す「ツーリズム＋」をテーマに多面的な魅力を日本の観光客に紹介することを目的として開催され、ギャラクシー・マカオ等が参加しました。
ギャラクシー・マカオは、アジアを代表する統合型リゾートとして、レジャー、エンターテインメント、ダイニング、イベント、カンファレンスの施設を提供しています。イベント期間中、クラシックなアイボリーとゴールドでデザインされたギャラクシー・マカオのブースでは、豪華なリゾートの全容がわかる展示のほか、3Dインスタント写真プリントでの撮影や、GalaxyKidzの人気マスコット「孔雀のウェイビー」との触れ合いなどが提供され、楽しいコンテンツでひと際賑わっていました。
また期間中、ブロードウェイ・ホテルとアンダーズ・マカオが対象となる、2泊3日のホテルパッケージ「Stay &Play 2-night Hotel Offer」の特別プロモーションなども実施されていました。
ギャラクシー・マカオは、110万平方メートルの敷地に、世界屈指のスカイトップオアシスやミシュラン星付きレストランを含む120以上のダイニングオプション、そして200以上のラグジュアリーブランドが軒を連ねています。
最近では、新たなホテル「ラッフルズ」と「ギャラクシー・マカオ」を開業し、ギャラクシー・インターナショナル・コンベンションセンター（GICC）を含む拡張施設の開設により、マカオのMICE産業に新たな時代をもたらしています。
マカオへの直行便は、マカオ航空が現在成田、関西路線とも1日１便で運行して、日本からは約５時間半、時差も１時間というから、週末や３連休を活用して行ける人気のデスティネーション。
ギャラクシー・マカオは、格別なサービスと施設で、今後も多くの国際的なイベントの開催を予定。ますます見逃せないスポットです。
https://www.galaxymacau.com/
