SHINeeを表紙に迎えた『エル・ジャポン』4月号 SHINee特別版が、2月28日(水)に発売される。
6年ぶりの東京ドーム
ファン待望のグループ活動を再開し、約6年ぶりの東京ドーム公演を果たしたばかりの、K-POP界のレジェンド、SHINee。
カバー初登場となった特別版では、メンバーが20周年を迎えた「ブシュロン」のキャトルコレクションをそれぞれ着用。
通常版の特集(5ページ)に、特別版のスペシャルコンテンツ4ページを追加した、全9ページにわたる特集をお届けする。
未来を語ったインタビュー
「派手に動くのではなく、クールで落ち着いた雰囲気を意識した(TAEMIN)」という今回の撮影。
インタビューでは、自分たちがデビューから歩んできた道のりと、同コレクションの歴史を重ね合わせて振り返り、また未来を語った独占インタビューも掲載している。
SHINeeインタビュー抜粋
KEY「過去の僕たちにとっては(東京ドームは)“つかまえられない未来”のような場所。でもファンのみなさんのおかげで、思ったよりも早くドーム公演が実現しました。今もその瞬間の気持ちを忘れず、再びステージに立ちます」
MINHO「これからも変わらずにグループとしての活動を続けて多様な姿をお見せしていきたいですね。個人では俳優として多彩な作品に挑戦したいと思っています」
TAEMIN「SHINeeというチームとして愛され続けたいと思っています。(中略)(メンバーそれぞれが自分の目標を達成していくことで)グループとして集まったときに、もっとパワフルな活動ができますよね」