1987年デビュー以来、日本のポップス音楽シーンの中心に立つ工藤静香。
今春、初のフルオーケストラとの共演が実現する。
名門オーケストラとの共演
「工藤静香 PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2024」と題したオーケストラ公演の舞台は、国内有数のクラシック専用ホール・兵庫県立芸術文化センター大ホール&東京芸術劇場大ホール。
欧州で活躍中の栁澤寿男指揮のもと、東西の名門オーケストラ、兵庫芸術文化文化センター管弦楽団(西宮)&パシフィックフィルハーモニア東京(東京)との共演が繰り広げられる。
新しい生命をまとったヒット曲
公演当日は、時代を彩るヒットソング&最新作品から工藤自身が選曲した、新しい生命をまとった楽曲(「黄砂に吹かれて」、「激情」、「慟哭」、「嵐の素顔」、「恋一夜」)が披露される。
工藤静香コメント
豪華なフルオーケストラの皆様との共演。優雅で芳醇なオーケストラサウンドを聴けるのがとても楽しみです。
pop がフルオーケストラに包まれ、どのように変化し、また新たな曲となって皆さまにお届けできるのか、私自身、純粋にとても楽しみにしています。
皆さまと共に、心に残る同じ時を過ごせたら嬉しいです。
是非いらして下さい。
現在滞在中のスコットランドより
◆公演オフィシャルサイト:https://classics-festival.com/rc/performance/kudo-shizuka_2024/