1月26日(金)発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numéro TOKYO)』3月号に、LE SSERAFIMのメンバーとしてワールドワイドに活躍する宮脇咲良が、ソロでカバーに初登場する。
いま世界が注目
幻想的で非日常、夢見るようなロマンティックを奏でる本誌撮り下ろしのファッションページに登場した、いま世界が注目するLE SSERAFIMのメンバー 宮脇咲良。
現代のミューズの新しい顔と、表現を引き出した見応えたっぷりなファッションシューティングから、ロングインタビューまで、魅力あふれる“彼女のいま”にクローズアップした。
はかなく美しい
昨年10月に、メンバー全員でルイ・ヴィトンのアンバサダーに就任したLE SERRAFIM。
14ページにわたるカバーストーリーでは、宮脇咲良がルイ・ヴィトン 2024年ウィメンズ クルーズ・コレクションを身にまとい、はかなく美しい現代のミューズを体現した。
宮脇咲良インタビュー
――今のLE SSERAFIMをひとことで表すとしたら?
“仲間”ですかね。
アーティストは手の届かない存在というイメージがあるかもしれませんが、LE SSERAFIMは悩んだり、苦しんだりしている姿を包み隠さずにお見せしてきました。
ファンの皆さんと同じように、今の時代を必死に生きる等身大の姿を表現できることが、LE SSERAFIMの強みなんじゃないかなと思います。