1月23日(火)発売の『Ray』3月号の表紙を飾るのは、福士蒼汰&岡崎紗絵。
そんな2人は、1月21日(日)22:00スタートのドラマ『アイのない恋人たち』(ABCテレビ・テレビ朝日系列)で、主演とヒロインを務める。
アンニュイな表情
初めて実現した福士と岡崎の2ショット表紙は、それぞれ鮮やかなブルーとピンクのジャケットを羽織り、「ムードのあるふたり。」という今号のテーマ通り、大人っぽい雰囲気ながらもアンニュイな表情が印象的なショットとなっている。
中面のカバーボーイ&ガール企画では、2人に共通する好奇心旺盛な一面や台本読みの際のエピソード、ドラマで演じる役どころと、自身が共感できるポイントなどを、たっぷりと語る。
不安と苦悩
福士蒼汰が演じる33歳の売れない脚本家・久米真和を主役に、アラサー男女7人が、それぞれにワケアリな恋愛観や家族の問題を抱えながらも出会い、触れ合い、愛し合おうとする物語。
SNSやアプリで繋がりやすくなったこの時代だからこそ、孤独を感じ、不安や苦悩と向き合う。
また、岡崎紗絵は、ブックカフェを経営するヒロインの今村絵里加を演じる。
熱く語る連載
さらに、いまZ世代を中心に人気急上昇中の男性6人組ダンス&ボーカルグループ・WATWING(ワトウィン)による、“LOVEなもの”をテーマに熱く語る連載が今号からスタート。
記念すべき第1回目となる今回は6人全員が登場し、WATWINGについての愛を語る。
ファンへの愛
また、グループに対する愛や応援してくれるファンへの愛などを、彼らの手書きメッセージと共にお届け。
白アウターで統一されたカジュアルスタイルを着こなす、笑顔溢れるグループショットにも注目だ。