第一三共は、新TVCM「研究員の日々」篇、「家族の日々」篇を、10月2日(月)より全国で放映開始した。
ストーリー
待っている誰かを想い、一朝一夕には結果が出ない、創薬にひたむきに取り組む研究員の姿を描いた「研究員の日々」篇。
また母不在の中、前向きに暮らす父娘の日々に焦点を当てた「家族の日々」篇の2本を公開。
サイエンスの力で届けたい「希望」を表現した、ストーリーとなっている。
担当者インタビュー
今回のTVCMは、企業CMとしては約10年ぶりの新作となります。
日本人の2人に1人ががんに罹患する*といわれ、多くの方ががんで苦しむ中、サイエンス&テクノロジーの力で患者さんに貢献したいという強い想いをもち、第一三共は日々ADC技術の研究開発を重ねています。
このような研究の日々や研究員たちの想いはお伝えできる機会も少ないため、研究員の、そして第一三共の想いや取り組みを少しでも知っていただけたらと思い、本CMの制作に至りました。
サイエンス&テクノロジーの力で、患者さんに貢献したい。
約10年ぶりに企業CMを公開することで、患者さんや生活者の皆さんと第一三共が、想いを重ねるきっかけになると嬉しいです。