
吉本新喜劇座員総選挙で選ばれた人気座員による「吉本新喜劇祭り2026~選ばれし30+1の座員たち~」が30日、大阪市のなんばグランド花月で行われた。
間寛平GM(77)はじめ、すっちー(54)酒井藍(40)吉田裕(46)の各座長、総選挙1位の山田花子(51)、同2位の島田珠代(56)ら総選挙で選ばれた30人と、3連覇で殿堂入りしたアキ(57)が出演。花子はかつてプロレスラーの練習生をしており、ファンだった長与千種にちなんでタイトルは「花子の炎の聖書」。娘に逃げずに向き合う姿を見せるために再びリングに上がる元プロレスラーを演じた。各座員が惜しみなくギャグを披露し、NGKを大爆笑の渦にまいた。最後は、全員で観客のお見送りを行い、大盛況のうちに幕を閉じた。
終演後に会見に出席した寛平GMは「みんなよく頑張った」とねぎらい、すっちーも「花子姉さんの本気が伝わった」。花子は「女子プロレスが好きでいつかできたらいいと思っていました。女子がランキングに多かったので、これは女子プロレスをやるしかないと思った。みんななりきってくれて、座長として鼻が高いです」と胸をはった。
希望がほぼすべてかない、「座長って何でもありなんやって。何でもかなう。すごい力があると思った」とにっこり。赤いコスチュームを着てリングに上がったことにも「やれて良かった」と大満足で、「出て行ったときに歓声が上がって、まだまだいけるなと思いました」とドヤっていた。
