
お笑いコンビ、ガクテンソクの奥田修二(44)が、27日深夜放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」(火曜深夜0時30分)に出演。感謝する先輩芸人について語った。
この日は「私、言ってやりましたGP」と題し、普段は我慢しているが「これだけは言ってやった」というひと言を出演者が発表した。
VTRでは、奥田が芸人として3年目の頃、酔った先輩に「お前おもんないねん」「ツッコミをはき違えとんねん」などと長時間絡まれたと説明。怒りが最大に達し「どっちが正しいかなんて未来で決まることでしょう。そちらが正しいなら僕が辞めて、僕が正しいならそっちが辞めてる。そちらに未来があればいいですね」と告げたと紹介された。
奥田は「先輩だけは酔っぱらってて、僕は実家から通ってたんです。仕事もなかったので」と回想。「家に着いたタイミングで電話がかかってきて。『劇場来いや』と言われて。家に着いたんですけどって言ったら『遠いところに住んでしょうもない』って。そこらへんからもう始まってたんです」と振り返った。
また「ムカつくから絶対行こうと思って。『酒なくなったら買ってこいや』とか『後輩の動きもできへんのか。おもんないな』ってずっと2時間ぐらい言われた結果、ほんま我慢できなくて」と怒りが爆発。「あんなロングな文章マジで全くかまんかったですもん。魂で出てるから」と笑いを誘った。
その後「あいつは生意気だ」と自身の悪評が広まったが、「それを聞きつけた麒麟の田村(裕)さんが、ちゃんとしゃべったことなかったんですけど『1回飲んでしゃべってみる?』って誘ってくださったんです」と田村から声がかかったという。そして「後日、田村さんが『お前らが言ってるようなやつじゃないから悪口言うのやめろ』って後輩に言ってくださって。これも言ってよかったなと思って」と感謝した。
現在は売れっ子となり、オードリー若林正恭が「今気持ちいいんじゃない?」と先輩を見返した心境を尋ねると、「結果そうなっちゃってるんすよね」とニンマリとしていた。
