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パク・ジュニョン、15周年ライブ「初心を忘れず」「日韓の文化の橋渡しが夢」


【写真】15周年コンサートを行ったパク・ジュニョン(撮影・松本久)

韓国出身の歌手パク・ジュニョン(44)が26日、東京・台東区の浅草公会堂で15周年記念コンサートを開催した。

12年3月発売のデビュー曲「愛・ケセラセラ」から、今年3月発売の新曲「チャオガ~愛しい人~」まで計20曲を約1000人に披露した。公演前に取材に応じた。

   ◇   ◇   ◇

-今日の15周年記念公演について

パク・ジュニョン(以下、ジュニー) 素晴らしい会場で記念のコンサートができて光栄です。10周年の時にはコロナ禍で人が集まれなかったから何もできなかった。残念でした。今日、どんな歌をうたえばいいかを1年間ずっと考えてきました。ファンの皆さんから「聞きたい」という声の多い曲、自分が皆さんに聞いて欲しい曲を選びました。

-後半にはミュージカルコーナーがあります

ジュニー 今年は演技にチャレンジをしたので、ファンの人にも生で感じてほしかったのでやります。

-具体的にはどんな演出ですか

ジュニー これまでの15年を15分くらいにギュッと圧縮して3曲で届けます。最初は「心の水」。夢を実現するために海を渡って日本に来た。その時の気持ちとピッタリの曲です。「東京哀愁」は全国を回っていた時の思い。そして「涙の流星」は応援をしてくれた皆さんへの感謝の気持ちです。

-この15年で変わったことは何ですか

ジュニー デビュー当時の映像を見ると変わったと思います。みなさんに応援をしていただいて成長できました。

-逆に15年で変わらないことは?

ジュニー デビューのころのことを覚えています。ぶれることなく、初心を忘れずにです。

-新曲「チャオガ~愛する人よ~」について

ジュニー 日本でいうと演歌のジャンルになるのが韓国のトロット。その名曲です。日本の皆さんに紹介する意味もあります。日本語の歌詞は私が書きました。日本の名曲を韓国の人に聞いてもらうチャンスもあればいい。2、3年前に五木ひろしさんの「夜明けのブルース」を韓国で歌ったら、YouTubeで100万回再生も聞いてもらえた。日本と韓国の文化の橋渡しをするのが夢なので頑張りたい。

-最後にファンにひと言を

ジュニー 皆さんに支えてもらって感謝です。皆さんがいないと僕はここに立てていない。これからも健康第一で、パク・ジュニョンの応援をよろしくお願いいたします。

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