
女優の安斉星来(22)が23日、都内で映画「うるわしの宵の月」(竹村謙太郎監督)初日舞台あいさつに登壇した。
安斉は純白のロングドレスの裾をなびかせながら登壇。うるわしいオーラを存分にまとい「我々が熱量を込めて作った作品ですし、私にとってもかけがえのないものとなりました」とあいさつした。
今作は高校一のイケメン「王子」(道枝駿佑)と、スマートな振る舞いで「王子」と呼ばれる美形女子のラブストーリー。安斉は「作り込んだキュンは作りたくなかったので、繊細な目の動きとかを拾ってもらえるように努力しました」と撮影を振り返り「目が語るシーンがあってそこが好きです。今作は目が大事」と見どころを示唆した。
撮影中は役作りに集中。「宵として生きたかったので、琥珀(道枝)にはあまり話しかけないようにしていました。道枝さん本人のことは何も知りません」とも明かした。2人の間で助け舟的に暗躍していたのが、共演の水沢林太郎(23)。水沢は「安斉さんにすごい聞かれたんです。『道枝さんって何者ですか?』って」と明かし、安斉から道枝の人物像、誕生日、好きな食べ物などの聞き込みを受けていたという。水沢いわく道枝は「自覚してないちょこっとおっちょこちょい」で、道枝のそうした部分を感じたかどうか問われた安斉は「はい」と即答。「さっきも生放送中にバミ(バミリ=目印)の上で『俺、どこに立ったら良いんだろう』と言っていました」と証言していた。
