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ストリートダンス世界大会POPPING部門で大阪のCo-thkooが4度目の頂点に


【写真】ストリートダンスの世界大会「WORLD DANCE COLOSSEUM 2026 FINAL」POPPING部門で4度目の優勝を飾ったCo-thkoo

ストリートダンスの世界大会「WORLD DANCE COLOSSEUM 2026 FINAL」(WDC)が17、18日の2日間、東京・新宿の東急歌舞伎町タワーを中心に、開催された。

同大会は今年で17年目。日本を含むアジア5カ国で予選を実施し、国内外から800人のダンサーが参加。世界各国の実力派ダンサーによる熱戦が繰り広げられ、全7部門の世界王者が誕生した。

POPPING部門では、大阪のCo-thkoo(KEI/GUCCHON)が優勝。09、11、23年にもWDCを制した実力派チームが、4度目の世界の頂点に立った。決勝トーナメントで対戦した3チームはすべて韓国勢となった。「体調はあまり良くなかったのですが、50歳まではこのバトルシーンに出続けると決めています」とし、「今回、優勝できてよかったです。やっぱり現場は最高」とダンスバトルへの変わらぬ情熱を見せた。

HIPHOP部門は、フランス、スイスから参戦したLddlm(Stalamuerte/Jean Michel Cruel)が3度目の優勝。HOUSE部門では、ロシアから参戦したAtazhan and Zakiが優勝。

今大会は韓国チームの躍進が目立った。LOCKING部門のNeal&brother bin、WAACKING部門のSpicy'S(Hidden/Somuch)と2部門で優勝。また、一般5部門のうち3部門で決勝に進出でその存在感を示した。

次世代ダンサーが競うKIDS ALL STYLE部門では、Ollie(ko-ta/ShoNuff)が優勝。高校生3人によるHIGH SCHOOL部門は、沖縄、熊本の混合チームstyle(ヤマト/SENAPOPPING/MITAKA THE LOOK)が制覇。準決勝で3RIZE(Syu—ya/蒼空/Harumun)を下し、決勝ではビリケン(NALU/龍信/ナオヤ)との対戦を制して栄冠を手にした。

主催者のU-KIは今大会について「17年目に、原点である歌舞伎町で開催できたことをうれしく思います。出場者、ご来場の皆さま、そして大会を支えてくださったすべての方に感謝しています」と感謝を示し、「ダンスを愛する人が心から楽しめる場所を、これからも作り続けたい。WDCは、まだ進化の途中です」とコメントした。

27年にはタイでの予選が新たにスタートする予定。各ジャンルの第一線で活躍するダンサーから次世代を担うキッズや高校生まで、国境や世代を超え競い合う舞台として、WDCはさらにその輪を広げていく。

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