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ジェラードンVのキングオブコント「お笑いの日」世帯視聴率は8・5%


【写真】キングオブコントで優勝し、19代目王者となったジェラードンのアタック西本(左)とかみちぃ(2026年10月撮影)

コント日本一決定戦「キングオブコント2026」を中継した17日放送のTBS系「お笑いの日 第2部」(午後7時~)の平均世帯視聴率が、8・5%だったことが19日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は5・8%だった。(いずれも関東地区、速報値)。

大会では、コンビとしては結成2年目のジェラードンが19代目キングに輝いた。初めて実施された敗者復活戦を勝ち上がった1組を加え、11組で争われた決勝で1本目を1位で通過。上位3組によるファイナルでも最高得点を挙げ、完全優勝を飾ると、アタック西本、かみちぃ(ともに39)は涙した。西本は「人生の目標が1つ達成できた。満足してます」、かみちぃは「キングオブコント優勝できる人生と思っていなかった。うれしい」と声を弾ませた。

08年にトリオを結成し、25年2月からコンビとなった。21年以来、決勝進出は2度目も、新体制では初。1本目は酔っぱらったフリをした会社員2人で、審査員からは98点の高得点も出た。2本目はマジックバーが舞台。怪しい格好の西本が「今、きみは何を思う」の決めセリフで爆笑を取った。かみちぃは「トリオでもコンビでもおもしろいんだそ、というところを見せらた」、西本は「これを見た方は今、何を思う」と話し、再び爆笑をさらった。

放送の最後には、かみちぃが「やりましたね」、西本が「やりましたよ」喜びをかみしめると、かみちぃは「元相方の海野も見ているんじゃないか、これ?別におまえがいても優勝できたけどな」と、昨年脱退した海野裕二(38)に粋な言葉で呼びかけ、喜びを分かち合った。。

ジェラードンはNSC(吉本総合芸能学院)東京校12期の同期、かみちぃ、西本、海野の3人で08年に結成。2021年には同大会で決勝5位だった。その後、昨年2月に海野が体調不良により所属の吉本興業との契約を終了。以後はコンビとして活動していた。

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