
石橋静河がヒロインのNHK連続テレビ小説「ブラッサム」(月~金曜)の20日に放送された第17回の平均世帯視聴率が14・3%(関東地区)だったことが21日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第1回の15・5%。平均個人視聴率は8・0%だった。
朝ドラ第115作目で、同作は明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた山口県出身の作家・宇野千代をモデルに、主人公・葉野珠(はの・たま)の波瀾(はらん)万丈の人生を描くオリジナル作品。石橋静河が珠を演じ、珠の高齢期を加賀まりこが演じる。
主題歌は、YOASOBIの「咲き誇れ」。語りは三條雅幸アナウンサーが務める。
あらすじは、珠(石橋静河)は、かつての嫁ぎ先の次男である木村保(金子大地)と再会。保は京都の第三高等学校に通う学生であり、夏休みを利用して地元に帰省していた。保が岩国にいる一週間、二人は毎日会って、おしゃべりをする。珠にとって、自然体な保との会話は毎日の息抜きになる。そして、保が京都に戻ってから、二人は手紙のやりとりを始めることに。そんな時、保の母・照子(山田真歩)が珠のもとへ訪ねて来て、ある事を提案する。保の世話のために京都に行き、ゆくゆくは一緒になればいいというものだった。珠は自分の家族がいるからと断るが、本家の葉野酒造を解雇されてしまう。
