
フリーアナウンサーの古舘伊知郎(71)が、11日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。UFOとの遭遇体験を明かした。
番組では、スティーブン・スピルバーグ監督の最新作「ディスクロージャー・デイ」の公開を記念し、「都市伝説・陰謀論SP第5弾」と銘打ってUFOや国家機密について議論した。
古館は「地をはうUFOを見たことがあります。目黒区の油面で」と告白。当時、テレビ朝日のアナウンサーで地方でのプロレスの実況帰りに車を運転。後輩を降ろし、住宅街を目黒通りに向かっていたところ、「前方80メートルくらいのところに、ものすごい大きい直径にして15メートルくらいとおぼしき、七色の明かりを明滅させながら、大きなお屋敷から大きなお屋敷を、幅12メートルくらいの道路をゆっくりと回転して横断していた」物体を見かけたという。
車を急停止し、屋敷の子供のお遊びかとも頭をよぎったが、「(車を)急発進して吸い込まれていった家の方まで行って見たら、鉄のさびた門が閉まっていて、今まさに閉まって(UFOを)収納した後だと思えない。それがお化け屋敷みたいに人が住んでいなかった」と明かした。
3年ほど経った頃に“杉並のUFO博士”と呼ばれる人に確認したところ、「UFOです」と断言されたそうで、「そこからUFOだと一応思い込んでいる」と語った。
車から降ろした後輩アナウンサーは翌日、「古館さん、何で、急ブレーキ踏んで急発進したんですか?」と言ってきたそうで、古館はUFOの話をしたが、後輩はちんぷんかんぷん。「僕は見えてたけど、彼は見えてないんですよ」と訴えると、月刊「ムー」編集長の三上丈晴氏は「記憶が変わるってあるんですよ。2人同時に同じ体験をしているはずなのに一人だけ記憶がない。見てない。よくある話」と解説したが、社会学者の古市憲寿氏は「まぁ、幻覚って呼ばれるやつですよね」とばっさり。「せめて2人見てたら説得力ありますけど、1人しか見てなかったら何も説明できない」と、冷静にツッコんで笑いを誘っていた。
