
ヒップホップアーティストAK-69と浜崎あゆみのコラボレーション楽曲「AK-69 feat. ayumi hamasaki『SEASONS』」が9日に配信されることが8日、分かった。4日に東京・お台場の「a-nation 2026」での共演から5日。浜崎の2000年のヒット曲が新たな装いでよみがえる。
4日の共演では、AK-69が新たに書き下ろしたラップパートを加えたこともあり、会場を大きな熱狂に包んだ。ステージ終了後にはSNSで「私の青春×青春すぎて…ヤバい」「二人の声、めっちゃ合う。いい」といったコラボレーションを称賛する声が拡散。「配信してほしい」「CD出してほしい」など、音源化を熱望するリクエストが寄せられて、急きょ9日の配信が決まった。
ジャケットアートワークでも、2人を象徴するロゴマークがひとつのアートワークに刻まれている。
AK-69はコメントを発表した。「俺はあゆさんの楽曲の中でも『SEASONS』が特に好きで、今回直接サンプリングのお願いをしたのが始まりなんです。HIP HOPには、過去の素晴らしい音楽を新しい解釈でよみがえらせて、次の世代につないでいくサンプリングという文化がある。だからこそ、この名曲に自分の言葉を乗せてみたかった。そうしたら、あゆさんの方から『せっかくやるなら歌い直したい』と言っていただいて。時間がない中でも、そこまで真剣にこの曲に向き合ってくれたことが本当にうれしかったし、心から感謝しています。26年前の名曲に、今の俺の言葉を乗せて、しかもご本人と一緒に新しい形で届けられる。こんなにうれしいことはないです。当時この曲を聴いていた人はもちろん、まだ知らない若い世代にも届いてくれたらうれしいですね」。
