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月亭方正プロデュース「ぴーひゃら」がモナキにライバル心、こちらは「『ザ・パンダ』の弟分」


【写真】「第2回神戸落語まつり」の取材会に出席した、前列左から、桂あやめ、月亭遊方、後列左から「ぴーひゃら」桂源太、笑福亭喬路、月亭柳正(撮影・阪口孝志)

落語家月亭方正(58)がプロデュースした落語家アイドルユニット、ぴーひゃらの桂源太(30)笑福亭喬路(29)月亭柳正(26)が7日、神戸新開地喜楽館で「第2回神戸落語まつり」(10月19~25日、神戸新開地喜楽館ほか)の記者会見に出席した。

方正プロデュースで5月の「彦八まつり」でデビューしたぴーひゃらも、「落語家マルシェ」や「お店ジャック」などのイベントに参加する。

落語家マルシェでは、デビューシングルの「谷町純情LOVE」や、今回初披露となる方正の力作「FLY AWAY」を披露する。柳正によると、もともと方正が日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の企画で、ダウンタウンとココリコ遠藤章造に歌ってもらうために作った曲で、今回、ぴーひゃらのためにアレンジ。ただ、3分程度で書き上げられたもので、源太は「大きい声で言えないがちょっとダサい。伝えたいことはない」と話し、喬路も「ハイテンションで笑顔でジャンプしてるだけ」と評価は微妙。方正の兄弟子に当たる月亭遊方も「メッセージはないんかい」とあきれた。

ほぼ同時期にデビューを果たしたモナキについて、源太が「純烈さんの弟分なんですよね?」とライバル視すると、柳正は「それで言うたら、僕らは『ザ・パンダ』の弟分」とドヤ顔。大師匠に当たる月亭八方が「ザ・パンダ」のメンバーだったことにあやかり、桂あやめは「ザ・パンダの“お孫分”」と笑った。

これに遊方は「ザ・パンダ知らんやろうけど、すごい人気やってんで? 師匠の奥さんはザ・パンダを見てほれて結婚したんやから」と明かし、柳正も「この間、大師匠にコメダに呼び出されて、その話を延々3時間されました。『お前がそんなんやってるって聞いたから』って」と苦笑した。

また、お店ジャックでは、柳正と桂健枝郎が湊川公園近くの「MILKY SOUND」で「ぴーひゃらのホストクラブ」に参加する。柳正は「普段からホストみたいな生活をしているので分かっているつもり。落語の舞台よりは自信があるかも。健枝郎兄さんとどちらが、オーナーのあやめ師匠に売り上げを作れるか。勝負ですね」と笑っていた。

神戸落語まつりは昨年に初開催。延べ200人の落語家が出演し、6000人の観客を動員と好評を博し、今年も開催が決まった。

連日行われる喜楽館での「神戸落語まつり特別公演」を中心に、週末には新開地寄席での落語まつり、みなとがわホールでは、あやめら「花詩歌(はなしか)タカラヅカ」と元宝塚歌劇団花組スター帆純まひろによる「関西発の文化・上方落語と宝塚歌劇」、神戸子どもだけ寄席、新開地アート広場での「落語家マルシェ」、新開地周辺の飲食店を巻き込んだ「落語家お店ジャック☆街中が落語まつり」など多彩なイベントで盛り上がる。

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