
喜劇役者でタレントの伊東四朗(89)が3日、レギュラー出演する文化放送のラジオ「親父・熱愛(パッション)」(土曜午後3時)に生出演。リスナーからのメッセージに思いを伝えた。
伊東は卒寿の90歳を迎える来年6月15日をもって、芸能活動を引退することを今月1日に発表。フリーアナウンサーの吉田照美、アシスタントを務める同局水谷加奈アナウンサーと3人で30年以上続けてきた同番組も、来年6月12日放送回で最後の出演となることも、併せて発表していた。
番組の終盤、リスナーから伊東宛てのメッセージが多数来たことが伝えられた。そして「辞めるなんて言わないで。気の利いた言葉なんてなくていいよ。伊東さんがいてくれるだけで、このラジオの意味があるんだよ。伊東さんは僕らの国宝です。月1回でも、年1回でもいいから伊東さんを聞かせてください」とメッセージが読まれると、伊東は「お気持ちは分かりますけど仕方ないですね」と伝えた。
