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小説家・凪良ゆう氏「3年ぶりにしゃべった女性が広瀬すずちゃん!?」男子校中学生にツッコミ


【写真】映画「汝、星のごとく」の公開直前イベントに登壇した広瀬すず(右)と凪良ゆう氏(撮影・水谷安孝)

小説家・凪良ゆう氏が3日、都内で、映画「汝、星のごとく」(藤井道人監督、10月9日公開)公開直前イベントに広瀬すず(28)と出席した。

同作は凪良氏が22年8月に発表し、翌23年には第20回本屋大賞を受賞小説の実写化作品。広瀬と横浜流星がダブル主演する。横浜が出版直後に24年の映画「正体」で、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞&最優秀監督賞をダブル受賞した藤井道人監督に打診。横浜は、同氏の小説を映画化した22年「流浪の月」に出演しており、同氏に映画化への熱い思いを伝えた。ダブル主演の広瀬は同作に主演しており、横浜との相性も良く、同監督が起用を熱望した。

原作はシリーズ累計200万部を突破。凪良氏は「うれしいの一言」と喜び、「映画の力は大きかったですね。製作チームの皆さん方も、原作を大事に作ってくださり、映像ならではの魅力もありました。チームの力で届いた200万部だと思っています」と感謝を伝えた。主演した広瀬は原作の印象について「価値観や正しさ、選択に自分自身がこんなに向き合ったことがないと思ってしまって、自分の時間を思い返すタイミングにもなったし、脳内で再生するような瞬間。優しくて切ないいい世界という印象」とした。

イベントではファンからの悩み相談に回答。進路に悩む高校3年生に凪良氏は「私の小説家デビューは30半ばでした。昔からいろんな夢を見て、選択を繰り返して、やっと30半ばで一生のお仕事にしたいと思いました。それくらいからでも夢や一生できる仕事を見つける人がいるということを知ってほしいです」とアドバイス。「選択は1回だけではない。何回でもできる。今やりたいことはやればいいんですよ」とエールを送った。

広瀬も「私は先のことなんて一切考えずに、断り切れなくて走り出したタイプ。自分の意思ではなく、誰かに導いてもらう選択もありだと思いますね。何歳になってもやり直せて、冒険していいと思うので、こういう人間もいるよ、と思います」と語った。

さらに「女子とうまくしゃべることができない」という男子校に通う中学生は「最後に女子と話したのは小学校6年生で…先生にこのままだと大学生になったときに女子とうまく話せないよって言われて」と告白。凪良氏は「3年ぶりにしゃべった女性が広瀬すずちゃん!? 伝説だよ!」とツッコミ。そして「モテようと思わない、好かれようと思わない。面白いことを言わなきゃとか考えないと自由にしゃべれますよ」とアドバイスした。

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