
タレントで女優の下谷あゆ(21)がフジテレビの公式動画配信サービス「FOD」の縦型ショートドラマ「FOD SHORT」で配信中の連続ドラマ「アイドルは職歴になりません!」(全60話)でアイドル役を熱演している。主人公の28歳の元アイドル、咲田杏里が所属していたグループのセンター役で、このほど配信開始にあたってコメントを寄せた。
物語は女優黒崎レイナ(27)演じる咲田が、突然のグループ解散で人生初の就職活動を開始。アイドルという職歴のみで就活に苦戦する中、何とか内定を得た会社で奮闘しながら居場所を見つけていく“お仕事×ラブコメ成長ドラマ”だ。
下谷は今年4月に千葉テレビで放送された短編ドラマ「神様からの手紙」で現役ダンサーの白鳥大地と共にダブル主演を務めるなど女優としても活躍の場を広げている。今回が役者としては3作目の出演で、縦型ショートドラマは初体験。「大人の方がたくさんいる現場は初めてだったので、緊張していましたし、すごく感動しました。主人公がアイドルを辞めて社会人デビューしたあとにもいろいろな裏話があったり展開があるので、ぜひそこから先は見ていただきたいです」とアピールした。
自身も15歳から今年3月まで地元の大阪拠点のアイドルグループに所属していた経験があり、10代のころからグラビアなどでも活躍。174センチの長身を生かした姿が「エロくないグラビア」と“バズった”という。「アイドル界隈では『カルバンクラインをグラビアで初めて着た女』と言われています(笑い)。モデルさんとかではたくさんいらっしゃるんですけど、ある時にメンバーにもらったカルバンクラインの下着を着てSNSに載せて『17才の174センチ大阪アイドル』って書いたら1日でフィロワーが1万5000人くらい増えて。万バズしました」。
“エロくないグラビア”は自身も気に入っているといい「私もそれを目指しています。ファンの方も美術品だと思ってくださってて。それこそ足が長いのが好きとか、身長が高いのが好きっていう方が多いです。高身長女子を流行らせたいですね」と力を込めた。
まだまだ身長は伸び続けているといい「最近も伸びまして。174・6センチまできました。成長痛きてます。親も全員、きょうだいも全員170センチ超えていて。もう遺伝ですね。がっつりおばあちゃんも高い方だったので」と明かす。
今作での自身の見どころは現役時とは反対のアイドル像を演じている点だという。「自分がやっていたアイドルはかっこいい系や楽しい系をやっていたので。今回みたいなセンターポジションも初めてですし、かわいい感じを全面に出すことも初めてだったので。かわいくなることをちょっと頑張ったので、そこを見ていただきたいです。衣装も赤を着ているんですけど、もう絶対見られないですよ。高めのツインテールも。注目です」と呼びかけた。
今後は役者としてもさらに飛躍を目指す。「いろんな番組にも出ていきたいですね。番宣とかでバラエティー番組とかにも出たりとか。それぐらいのいい役をもらえるぐらいまで頑張りたいです!」と意気込んだ。
◆下谷あゆ(しもたに・あゆ)2005年(平17)2月23日生まれ、大阪府出身。アイドルグループ「おちゃメンタル・パーティー」のメンバーとして21年3月にデビュー。大阪や東京などを行き来しながら活動する。23年11月に「週刊ヤングマガジン」で撮りおろしグラビア掲載を機にグラビア活動も本格化。24年3月には「週刊プレイボーイ」編集部注目の「ツギクルガール」16人にも選出され、誌面にも掲載された。血液型AB。特技は弾き語りと一発芸。
